Terms of Service 利用規約
BBQ規約
ロゴスランドが運営するBBQエリアの利⽤規約は以下のとおりです。
BBQエリアは、当該利⽤規約及びロゴスランド内規則に同意された⾼校⽣以上の⽅のみ、ご予約・ご利⽤できるものとします。
なお、利⽤規約は予告なしに変更することがございます。予約をする際に、必ずご確認ください。
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利用期間・時間
11:00から21:00
ただし、利⽤状況・季節・天候等により変更になることがありますので、ご確認ください。 -
利用料金(プラン)
- 各プラン内容につきましては、予告なしに変更する場合がございます。ホームページもしくは受付にてご確認ください。
- ⾼校⽣未満のみのご利⽤は不可。⼤⼈の指導者が必要です。ただし、指導者として同伴の場合でも、BBQのご利⽤料⾦がかかります。
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器材
器材の追加レンタル(要予約・有料)・消耗品等販売もしております。
包丁等の調理器具はレンタル・お持ち込みいただけません。 -
調理
- 食材は、十分に火を通し、ご利用時間内にお召し上がりください。また、その食材をお持ち帰りいただくことは食品衛生上、固くお断りしております。
- 調理不具合等による責任は、利用・使用者様にあり、当社では一切の責任を負いかねます。また、食中毒に関しても、お客様責任として、当社では責務を負いかねます。
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予約
- ロゴスランド予約サイトから予約入力フォームを利用いただきます。
- 当社は、予約の成立を証するため、「予約番号」を記載した「予約確認メール」を会員が予め指定したメールアドレスに配信します。ただし、通信事情や当該メールアドレスの誤記等、当社に責のない事由に基づき「予約確認メール」を会員が受信することができない場合等の事態が生じても、予約の成立には影響を与えません。
- 予約入力フォーム以外からのお申し込みは、お受けできないことがございます。
- 必要事項の記入漏れ、記入内容が事実と異なる場合は予約が無効になることもあります。
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予約受付期間
ご利用予定日の60日前からとさせていただきます。ご予約は先着順で定数になり次第、締切となりますのでご了承ください。
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キャンセル・違約金
<違約金>
一般(1名~14名)
- ご利用予定日の7日前:ご利用予定金額の20%
- ご利用予定日の5日前、6日前:ご利用予定金額の30%
- ご利用予定日の前々日から4日前:ご利用予定金額の50%
- ご利用予定日の前日:ご利用予定金額の80%
- ご利用予定日の当日もしくは連絡無しの不使用:ご利用予定金額の100%
団体(15名以上)
- ご利用予定日の14日前~8日前:ご利用予定金額の30%
- ご利用予定日の7日前~2日前:ご利用予定金額の50%
- ご利用予定日の前日:ご利用予定金額の80%
- ご利用予定日の当日もしくは連絡なしの不使用:ご利用予定金額の100%
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当日利用
- お席のご予約が原則ですが、当日空きがある場合のみ当日ご利用可能です。
- 当日のご利用についてフロントにて受付いたします。当日BBQ開始前に、当該利用規約に同意の上、氏名、電話番号、居住地を用紙にご記入いただきます。 その際、代表者の方は身分証明書のご提示をお願いいたします。身分証明書をご提示いただけない場合には、利用できませんので、予めご了承ください。
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レンタル器材
- 安全管理の都合上、お客様によるビールサーバーやBBQ器材の持ち込みは禁止です。こちらで貸し出す器材のみ利用可能とします。
- レンタル器材は、数に限りがございます。予め、ご予約をお願いいたします。なお、当日のレンタルに関しましては、用意ができる場合のみ、対応させていただきます。 レンタル器材、販売器材・燃料等の取り扱いが原因となる事故による責任は、利用使用者様にあり弊社では一切の責務を負いかねます。また、BBQ用品・器材のご使用時は火傷・怪我に充分注意してください(保険の付保はございません)。
- レンタル器材以外の売店内の設備・備品に関しては、食品衛生上、貸し出しできません。
- 故障・破損・紛失などがあった場合、速やかにお申し出ください。
- 著しい破損・紛失につきましては、相応の金額にて弁済していただくこともございますので、レンタル品のお取り扱いには十分ご注意ください。
- 貸し出しの時点でご利用の目的に達しない商品の場合、直ちに同等品との交換を行います。商品の交換ができない場合は、弊社はお客様にその商品のレンタル金額を返金することにより、すべての責任を免れるものといたします。
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ゴミの回収
- BBQ終了後のゴミは必ず分別をし、ゴミ袋におまとめいただきますようお願いいたします。
- 安全のため、使用後の炭に関しては、弊社スタッフにより回収いたします。
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火器持ち込み・取り扱いについて
- 火器のお持ち込みは一切できません。(グリル器・卓上コンロ・七輪等の火器等)。火器の利用は弊社で提供するグリル器に限りますのでご了承ください。
- 火災防止と安全のため,直火(地面に直接炭や薪を置いて火をおこすこと)は禁止です。また、園内にある枝・落ち葉等含め、木炭以外の燃料は使用禁止です。
- 決められたエリア以外での火器の使用は禁止です。
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食材・飲み物
- 食材・飲み物のお持ち込み可能です。ただし、お持ち込みいただいた食品への衛生面に関して、当会場では一切の責任を負えませんのでご注意ください。
※プラムイン城陽BBQテラス、アイリスイン城陽プライベートBBQについては食材・飲み物のお持ち込み不可です。 - BBQエリアへの宅配等は固くお断りいたします。
- 食材・飲み物のお持ち込み可能です。ただし、お持ち込みいただいた食品への衛生面に関して、当会場では一切の責任を負えませんのでご注意ください。
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そのほか注意事項
- 園内でのBBQのため、園内規則に従ってご利用ください。
- 大音量で音楽、ゲーム、カラオケなど、大きな音、声を出す、ほかの利用者や付近の方へ迷惑となる行為・危険を及ぼす行為は禁止です。
- お客様が手配されたお荷物等の受領お預かりはいたしません。
- 花火、キャンプファイヤーなど火器の使用は禁止です。
- 暴力団、違法行為者の入場は禁止です。
- 危険物の持ち込みは禁止です。
- BBQエリアでの喫煙はできません。所定喫煙場所でお願いいたします。
- 飲酒運転は法律で禁止されています。お車を運転されるお客様の飲酒は固くお断りいたします。
- 未成年者の飲酒・喫煙は法律で禁止されています。
- ペット、動物を連れてのご入場はできません。ペット同伴でのBBQのご利用は、安全保持のためお断りします。ただし、盲導犬・介助犬のご同伴は可能です。
- 混雑時等運営上支障がある場合や利用日当日の急な天候の変化(強風・落雷・地震等)がある場合、スタッフにより利用を制限することがあります。また、警報が発令された場合には利用中止になる場合があります。この場合、利用料は発生いたしません。また、事前にお支払いいただいていたお客様には返金対応させていただきます。
- そのほかスタッフの指示に従ってください。利用規則及びスタッフの指示を守らない時は、BBQエリアの利用を中止していただきます。その際、返金等の対応はいたしかねますので、予めご了承ください。
宿泊規約
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(適応範囲)
- 当ホテルが宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令または一般に確立された慣習によるものとします。
- 当ホテルが、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じた時は、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。
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(宿泊契約の申し込み)
- 当ホテルに宿泊契約の申し込みをしようとする者は、次の事項を当ホテルに申し出ていただきます。
- 宿泊者名
- 宿泊日及び到着予定時刻
- 宿泊料金(原則として各ホテルの基本料金表による)
- そのほか当ホテルが必要と認める事項
- 宿泊客が、宿泊中に前項第2 号の宿泊日を超えて宿泊の継続申し入れた場合、当ホテルは、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。
(インターネットからの予約)
- ロゴスランド予約サイトからのお申し込みの場合、予約入力フォームを利用いただきます。予約入力フォーム以外からのお申し込みは、お受けできないことがございます。
- 必要事項の記入漏れ、記入内容が事実と異なる場合は、予約が無効になることがあります。
- 当ホテルに宿泊契約の申し込みをしようとする者は、次の事項を当ホテルに申し出ていただきます。
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(宿泊契約の成立等)
- 宿泊契約は、当ホテルが前条の申し込みを承諾した時に成立するものとします。
- 当ホテルは、予約の成立を証するため、「予約番号」を記載した「予約確認メール」を会員が予め指定したメールアドレスに配信します。ただし、通信事情や当該メールアドレスの誤記等、当社に責のない事由に基づき「予約確認メール」を会員が受信することができない場合等の事態が生じても、予約の成立には影響を与えません。
- 前項の規定により宿泊契約が成立した時は、宿泊期間の基本宿泊料を限度として当ホテルが定める申し込み金を、当ホテルが指定する日までに、お支払いいただくことがあります。
- 申し込み金は、まず、宿泊客が最終的に支払うべき基本宿泊料に充当し、第6条及び第18条の規定を適用する事態が生じた時は、違約金に次いで賠償金の順序で充当し、残額があれば第12条の規定による料金の支払いの際に返還します。
- 第3項の申し込み金を同項の規定により当ホテルが指定した日までにお支払いいただけない場合は、宿泊契約はその効力を失うものとします、ただし、申し込み金の支払い期日を指定するにあたり、当ホテルがその旨を宿泊客に告知した場合に限ります。
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(申し込み金の支払いを要しないこととする特約)
- 前条第3項の規定にかかわらず、当ホテルは、契約の成立後、同項の申し込み金の支払いを要しないこととする特約に応じることがあります。
- 宿泊契約の申し込みを承諾するにあたり、当ホテルが前条第3項の申し込み金の支払いを求めなかった場合及び当該申し込み金の支払期日を指定しなかった場合は、前項の特約に応じたものとして取り扱います。
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(宿泊契約締結の拒否)
当ホテルは、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
- 宿泊の申し込みが、この約款によらない時
- 満室により客室の余裕がない時
- 宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をする恐れがあると認められる時
- 宿泊しようとする者が、「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」(平成4 年3 月1 日施行) による指定暴力団及び指定暴力団員等(以下「暴力団」及び「暴力団員」とする) またはその関係者、そのほか反社会的勢力である時
- 宿泊しようとする者が暴力団または暴力団員が事業活動を支配する法人、そのほか団体である時
- 宿泊しようとする者が法人で、その役員のうちに暴力団員に該当するものがある時
- 宿泊しようとする者がほかの宿泊者に著しい迷惑を及ぼす言動をした時
- 宿泊しようとする者が宿泊施設もしくは宿泊施設職員(従業員)に対し、暴力、脅迫、恐喝等、威圧的な不当要求を行い、あるいは、合理的範囲を超える負担を要求した時、またかつて同様な行為を行ったと認められる時
- 宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められる時
- 天災、施設の故障、そのほかやむを得ない事由により宿泊させることができない時
- 宿泊しようとする者が泥酔等によりほかの宿泊者に迷惑を及ぼす恐れのある時
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(宿泊客の契約解除権)
- 宿泊客は、当ホテルに申し出て、宿泊契約を解除することができます。
- 当ホテルは、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部または一部を解除した場合(第3条第3項の規定により当ホテルが申し込み金の支払期日を指定してその支払いを求めた場合であって、その支払いより前に宿泊客が宿泊契約を解除した時を除きます)は、別表1 に掲げるところにより違約金を申し受けます。ただし、当ホテルが第4条第1項の特約に応じた場合にあっては、その特約に応じるにあたって、宿泊客が宿泊契約を解除した時の違約金支払義務について、当ホテルが宿泊客に告知した時に限ります。
- 当ホテルは、宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の午後10 時(予め到着予定時間が明示されている場合は、午前0 時を限度に、その予定時間を2 時間経過した時刻)になっても到着しない時は、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。
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(当ホテルの契約解除権)
当ホテルは、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
- 宿泊客が、登録されている人物と異なる者が使用した時
- 宿泊客が第12条第2 項による支払いを行わない時
- 宿泊客が第8条第1 項の求めに応じない時
- 宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をする恐れがあると認められる時、または同行為をしたと認められる時
- 宿泊申し込みの人数より多く宿泊または利用しようとした時
- 宿泊客が伝染病者であると明らかに認められる時
- 天災、施設の故障、そのほかやむを得ない事由により宿泊させることができない時
- 宿泊客が泥酔等によりほかの宿泊客に迷惑を及ぼす恐れのある時
- 宿泊客が、「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」(平成4 年3 月1 日施行)による指定暴力団及び指定暴力団員等(以下「暴力団」及び「暴力団員」とする)またはその関係者、そのほか反社会的勢力である時
- 宿泊客が暴力団または暴力団員が事業活動を支配する法人、そのほか団体である時
- 宿泊客が法人で、その役員のうちに暴力団員に該当するものがある時
- 宿泊客がほかの宿泊者に著しい迷惑を及ぼす言動をした時
- 宿泊客が宿泊施設もしくは宿泊施設職員(従業員)に対し、暴力、脅迫、恐喝等、威圧的な不当要求を行い、あるいは、合理的範囲を超える負担を要求した時、またかつて同様な行為を行ったと認められる時
- 寝室での寝タバコ、消防用設備等に対するいたずら、そのほか当ホテルが定める利用規則の禁止事項(火災予防上必要なものに限る)に従わない時
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(宿泊の登録)
- 宿泊客は、宿泊日当日、当ホテルのフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。
- 宿泊客の氏名、年齢、性別、住所及び職業
- 外国人にあっては、国籍、旅券番号、入国地及び入国年月日
- 出発日及び出発予定時刻
- そのほか当ホテルが必要と認める事項
- 宿泊客が第12条の料金の支払いを、旅行小切手、宿泊券、クレジットカード等通貨に代わり得る方法により行おうとする時は、あらかじめ、前項の登録時にそれらを呈示していただきます。
- 宿泊客は、宿泊日当日、当ホテルのフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。
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(客室の使用時間)
- 宿泊客が当ホテルの客室を使用できる時間はPM3:00から翌日のAM10:00までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。
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当ホテルは、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の使用に応じることがあります。この場合には次に掲げる追加料金を申し受けます。ただし、客室使用に余裕がない場合は、宿泊客から申し出があっても断ることもあります。
- チェックアウトから午後3時まで 1時間毎1室1,000 円(税込)
- 午後3 時以降は前項記載分の料金に室料金の全額を加算いたします。
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(利用規則の遵守)
宿泊客は、当ホテル内においては、当ホテルが定める利用規則に従っていただきます。
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(営業時間)
- 当ホテルの施設等の営業時間は公式Webサイト、備え付けパンフレット、各所の提示、客室内のサービスディレクトリー等で案内いたします。
- 前項の時間は、必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあります。その場合には、適当な方法をもってお知らせします。
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(料金の支払い)
- 宿泊客が支払うべき宿泊料金等の内訳等は、各ホテルの基本料金表によります。
- 前項の宿泊料金等の支払いは、通貨または当ホテルが認めた旅行小切手、宿泊券、クレジットカード等これに代わり得る方法により、宿泊客の到着の際、宿泊期間延長申し込みの際、または当ホテルが請求した時、フロントキャッシャーにおいて行っていただきます。
- 前項の宿泊料金精算が履行されない場合、宿泊登録、宿泊に伴うサービス、宿泊延長申し出等は受付できません。
- 当ホテルが宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。
- 当ホテルが朝食・昼食・夕食付き、または付帯サービスを付けた宿泊プランの場合、宿泊客が任意に喫食しない、または利用しなかった場合においても、その金額分を申し受けます。
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(当ホテルの責任)
- 当ホテルは、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行にあたり、またはそれらの不履行により宿泊客に損害を与えた時は、その損害を賠償します。ただし、それが当ホテルの責めに帰すべき事由によるものではない時はこの限りではありません。
- 当ホテルは、万一の火災等に対処するため、旅館賠償責任保険(※追加有)に加入しております。
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(契約した客室の提供ができない時の取り扱い)
- 当ホテルは、宿泊客に契約した客室を提供できない時は、宿泊客の了解を得て、できる限り同一の条件によるほかの宿泊施設を斡旋するものとします。
- 当ホテルは、前項の規定にかかわらずほかの宿泊施設の斡旋ができない時は、違約金相当額の補償料を宿泊客に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。ただし、客室が提供できないことについて、当ホテルの責めに帰すべき事由がない時は、補償料を支払いません。
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(寄託物等の取り扱い)
- 当ホテルでの滞在中、現金ならびに貴重品はフロントの金庫に保管してください。そうされない場合、宿泊客の現金と貴重品の損失、損害または窃盗に関して責任を負いかねます。
- 宿泊客がフロントにお預けになった現金ならびに貴重品については、滅失、毀損等の損害が生じた時には、それがホテルに故意または過失があった場合、当ホテルはその損害を賠償します。ただし、現金及び貴重品については、宿泊客からの明告がない限り、ホテルは15 万円を限度にその損害を賠償します。
- 宿泊客が、当ホテル内にお持ち込みになった現金ならびに貴重品であってフロントにお預けにならなかったものについて、当ホテルの故意または過失により滅失、毀損等の損害が生じた時は、当ホテルはその損害を賠償します。ただし、宿泊客からあらかじめ種類及び価額の明告のなかったものについては、当ホテルに故意または重大な過失がある場合を除き、15 万円を限度として当ホテルはその損害を賠償します。
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(宿泊客の手荷物または携帯品の保管)
- 宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って当ホテルに到着した場合は、その到着前に当ホテルが了解した時に限って責任をもって保管し、宿泊客がフロントにおいてチェックインする際お渡しします。
- 宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊者の手荷物または携帯品が当ホテルに置き忘れられていた場合において、その所有者が判明した時は、当ホテルは当該所有者に連絡をするとともに、その指示を求めるものとします。ただし、所有者の指示がない場合または所有者が判明しない時は、発見した日から一定期間当ホテルで保管し、その後は遺失物法に基づいてお取り扱いさせていただきます。
- 前2項の場合における宿泊客の手荷物または携帯品の保管についての当ホテルの責任は、第1項の場合にあっては前条第2項の規定に、前項の場合にあっては前条第3項の規定に準じるものとします。
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(駐車の責任)
宿泊客が当ホテルの駐車場をご利用になる場合、車両のキーの寄託如何にかかわらず、当ホテルは場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。ただし、駐車場の管理にあたり、当ホテルの故意または過失によって損害を与えた時は、その賠償の責めに任じます。
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(宿泊客の責任)
宿泊客の故意または過失により当ホテルが損害を被った時は当該施設客は当ホテルに対しその損害を賠償していただきます。
別表第1 違約金規定(ホテル)(第6条第2項関連)
1.キャンセルポリシー
お客様のご都合によりキャンセルされる場合は、お電話によるお申込み、インターネット予約を問わず、違約金をご負担いただきますので、ご了承ください。
- 基本宿泊料に対して下記の違約金が発生致します。
- 予約の変更(人数変更、日程変更等)についても、下記に準じた違約金が発生しますのでご了承ください。
- 違約金は契約解除の通知を受けた日から適応されます。
- 契約日数が短縮した場合は、その短縮日数にかかわりなく、1日(初日)の違約金を収受します。
- 15名様以上の団体の手数料率については、別規定によります。
<違約金>
一般(1名~14名)
- ご宿泊予定日の7日前:ご利用予定金額の20%
- ご宿泊予定日の5日前、6日前:ご利用予定金額の30%
- ご宿泊予定日の前々日から4日前:ご利用予定金額の50%
- ご宿泊予定日の前日:ご利用予定金額の80%
- ご宿泊予定日の当日もしくは連絡無しの不泊:ご利用予定金額の100%
団体(15名以上)
- ご宿泊予定日の14日前~8日前:ご利用予定金額の30%
- ご宿泊予定日の7日前~2日前:ご利用予定金額の50%
- ご宿泊予定日の前日:ご利用予定金額の80%
- ご宿泊予定日の当日もしくは連絡なしの不泊:ご利用予定金額の100%
※天災等の理由により、施設までの公共交通機関が不通の場合は、違約金を頂戴しない場合もございます。
ホテル 利用規則
ー記ー
ホテルの公共性とお客様の安全を維持するため、当ホテルをご利用のお客様には、宿泊規則第10条にもとづく下記の規則をお守りいただくようお願い申し上げます。
- ホテル内では、備え付けまたは貸し出し品以外の暖房用、炊事用の火気、及びアイロン等はご使用にならないでください。
- ホテル内に下記物品等をお持ち込みにならないでください。
- 動物、そのほかペット類一般
- 著しく悪臭を発するもの
- 著しく多量の物品
- 引火または発火しやすい物品、爆発性の物品、油類そのほか危険性のある物品
- 銃器・刀剣類
- そのほか、ほかのお客様の安全を脅かす物品と認められるもの
- 大浴場ご利用時を除き、下着・スリッパ等のままで廊下・ロビー・レストラン等の公共スペースをご利用になることはご遠慮ください。
- 外来のお客様とのご面談にはロビーやレストランをご利用願います。客室でのご面談はお断りいたします。
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- ホテル内でほかのお客様にご迷惑を及ぼすような高声、放歌、喧騒な行為等はなさらないでください。
- ホテル内の諸設備、諸物品を、ホテルに相談なく本来の目的以外の用途にご使用にならないでください。
- ホテル内の諸設備、諸物品を、ホテルに相談なくほかの場所へ移動させること等の現状変更はなさらないでください。
- ホテル内で、とばく、宗教活動、政治活動、ねずみ講・マルチ商法の勧誘、または風紀を乱すような行為はなさらないでください。
- 未成年者が保護を必要とする状況にあると認められる時は、宿泊をお断りすることがあります。
- ホテル内では、ホテルの許可なく広告物の配布、掲示または物品の販売等をなさらないでください。
- ホテルが提携、契約している場合を除き、出前等ホテル外からの飲食物のご注文はなさらないでください。
- ホテル内の諸設備、諸物品を、ホテルに相談なく本来の目的以外の用途にご使用にならないでください。
- ホテル内の諸設備、諸物品を、ホテルに相談なくほかの場所へ移動させること等の現状変更はなさらないでください。
上記1~11の諸事項について、ホテルスタッフの制止、勧告にもかかわらず、それぞれの事項をお守りいただけない場合は、宿泊の継続をお断りすることがあります。
- ご予定宿泊日数を変更される場合は、お早めにフロント係員にご連絡ください。
- 長期ご滞在の場合は、1週間毎のお勘定を前払いでご請求申し上げますのでご精算ください。なお、お勘定がお預り金を超過した場合には、その時点で追加金を申し受けることがあります。
- ご滞在中の現金や貴重品は、フロントでお預かりすることができます。ただし、美術品、骨董品など損壊しやすい品物は一切お預かりできません。なお、ホテル内での金品の盗難や紛失につきましては、当ホテルでは一切責任を負いかねます。
- クローク、洗濯場等でのお預かり品の保管期限は、特にご指定のない限り、お預かり日より3ヶ月とさせていただきます。
- 不可抗力以外の事由により、建造物、備品、そのほかホテル内の物品を損傷、紛失、あるいは汚染された場合には、相当額を弁償していただくことがあります。
- ホテルの設備に応じて大浴場利用規則、駐車場利用規則などそのほかの規則もございますので、併せてご確認ください。
サイト利用規約
この利用規約(以下、「本規約」といいます)は株式会社ロゴスコーポレーション及びグループである株式会社アウティングスペース(明記した先述二社をあわせて、以下「ロゴス」といいます)が運営する「ロゴスランド」がこのウェブサイト上で提供するサービス (以下、「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。登録ユーザーの皆さま(以下、「ユーザー」といいます)には、 本規約に従って、本サービスをご利用いただきます。
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(適用)
本規約は、ユーザーとロゴスとの間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。
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(利用登録)
登録希望者がロゴスの定める方法によって利用登録を申請し、ロゴスがこれを承認することによって、利用登録が完了するものとします。
ロゴスは、利用登録の申請者に以下の事由があると判断した場合、利用登録の申請を承認しないことがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。- 利用登録の申請に際して虚偽の事項を届け出た場合
- 本規約に違反したことがある者からの申請である場合
- そのほか、ロゴスが利用登録を相当でないと判断した場合
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(ユーザーID及びパスワードの管理)
ユーザーは、自己の責任において、本サービスのユーザーID及びパスワードを管理するものとします。
ユーザーは、いかなる場合にも、ユーザーID及びパスワードを第三者に譲渡または貸与することはできません。当社は、ユーザーIDとパスワードの組み合わせが登録情報と一致してログインされた場合には、そのユーザーIDを登録しているユーザー自身による利用とみなします。 -
(禁止事項)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 当社のサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり、妨害したりする行為
- 当社のサービスの運営を妨害する恐れのある行為
- ほかのユーザーに関する個人情報等を収集または蓄積する行為
- ほかのユーザーに成りすます行為
- ロゴスのサービスに関連して、反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
- そのほか、ロゴスが不適切と判断する行為
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(本サービスの提供の停止等)
ロゴスは、以下のいずれかの事由があると判断した場合、ユーザーに事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
- 本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合
- 地震、落雷、火災、停電または天災などの不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
- コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
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そのほか、ロゴスが本サービスの提供が困難と判断した場合
ロゴスは、本サービスの提供の停止または中断により、ユーザーまたは第三者が被ったいかなる不利益または損害について、理由を問わず一切の責任を負わないものとします。
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(利用制限及び登録抹消)
ロゴスは、以下の場合には、事前の通知なく、ユーザーに対して、本サービスの全部もしくは一部の利用を制限し、またはユーザーとしての登録を抹消することができるものとします。
- 本規約のいずれかの条項に違反した場合
- 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
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そのほか、ロゴスが本サービスの利用を適当でないと判断した場合
ロゴスは、本条に基づき当社が行った行為によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。
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(免責事項)
ロゴスの債務不履行責任は、当社の故意または重過失によらない場合には免責されるものとします。
ロゴスは、何らかの理由によって責任を負う場合にも、通常生じうる損害の範囲内かつ有料サービスにおいては代金額(継続的サービスの場合には1ヶ月分相当額)の範囲内においてのみ賠償の責任を負うものとします。ロゴスは、本サービスに関して、ユーザーとほかのユーザーまたは第三者との間において生じた取り引き、連絡または紛争等について一切責任を負いません。
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(サービス内容の変更等)
ロゴスは、ユーザーに通知することなく、本サービスの内容を変更しまたは本サービスの提供を中止することができるものとし、これによってユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。
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(利用規約の変更)
ロゴスは、必要と判断した場合には、ユーザーに通知することなくいつでも本規約を変更することができるものとします。
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(通知または連絡)
ユーザーとロゴスとの間の通知または連絡は、ロゴスの定める方法によって行うものとします。
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(権利義務の譲渡の禁止)
ユーザーは、ロゴスの書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。
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(準拠法・裁判管轄)
本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
本サービスに関して紛争が生じた場合には、ロゴスの本社所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。